青年センターに突如として屋台が現れました。
屋台のお店が登場したわけではなくて、あくまでも「屋台」そのもの。
なぜこんなのを作っちゃったかというと・・・
七夕の晩に子どもたちにお菓子を配る時に
少しでも雰囲気を盛り上げたいなーという思い付き。
思い付いたら即作りたくなり、夕方になってから作業開始。
普段使っていない事務机を土台にして、柱と屋根を付けていきます。
囲碁サークル「空三角(あきさんかく)」メンバーの高校生が作業を手伝ってくれました!
固定されている部分はほぼすべて紐で結んであるだけなので、
いつでも簡単に取り外しや組み立てができます。
簡単な割りにはなかなか雰囲気があるので、
今後もいろんな機会に登場 することになるかも・・・?
7月7日の七夕の晩は青年センターの玄関前にこの屋台を出して
お子さまをお迎えしますよー!
センター長 佐々木やすひろ