フリーペーパーの充実度には自信がある青年センター。
たった今、ダテパー3月号が入荷されました。
甘いものとラーメンに目がないワタクシ、ついつい関連したもの
に目が行ってしまいがち。
しかし、ホワイトデーや歓送迎会の特集が盛りだくさん!
入荷されたてホカホカですので、ぜひお持ち帰りくださいね。
スタッフ いけだ
フリーペーパーの充実度には自信がある青年センター。
たった今、ダテパー3月号が入荷されました。
甘いものとラーメンに目がないワタクシ、ついつい関連したもの
に目が行ってしまいがち。
しかし、ホワイトデーや歓送迎会の特集が盛りだくさん!
入荷されたてホカホカですので、ぜひお持ち帰りくださいね。
スタッフ いけだ
青年センターの音楽室にあるピアノは、実は40年モノ、、、
いつ壊れてもおかしくない、、、そろそろ卒業させてあげたい。
そんな気持ちからでしょう、仙石理事が自宅のピアノを寄贈してくれることに!
しかし、ピアノの搬入というのは想像よりも大変なようで、、、
その一部始終をご覧ください。
いよいよ搬出開始!
まずは倒して
慎重に慎重に、、、無事にトラックに載りました。
新しいご主人の元へ出発!
青年センターに到着っ。
新しいおうちですよ~。
いざ、音楽室へ~。
最大の難関、階段!
エレベーターなどもちろんございませんっ。
仙石理事、今度はエレベーターを寄贈願います(笑)
なんとか2階に到着!
さすがはプロの仕事!
ご対面~♪
お互いどのように映っているのでしょうかね。
青年ピアノ 「あとはよろしく!」
仙石ピアノ 「まかしとけ~!」
みたいな会話をしているように見えなくもないです。
あ、作業員さんがぐったりしてる、、、やはりピアノの搬入出は
生半可な作業ではないんですね。
仙石理事、今度はエレベーターを寄贈願います(しつこいですね)。
さて、旧ピアノの搬出です。 難関の階段も無難に降り、ついに外へ。
さようなら~。40年間、音楽室を守ってくれてありがとう!
さて、新たに青年センターの仲間に加わったピアノですが、、、
寄贈いただいたお礼を込めて名前を付けることにしました。
その名も
『Yumiko』
です。
今回寄贈していただいたピアノを大事に使ってらっしゃった方の
お名前を頂戴しました。仙石理事に大変近い関係の方のお名前です。
大事に使わせていただきます。
早速調律も済ませデビューです!
利用者の皆様、『Yumiko』をよろしくお願いします。
スタッフ いけだ
「職人技」「匠の技」といった言葉はテレビなどで目にすることが
あります。
しかし、その技を間近で見たり接したりすることはなかなか無い
のではないでしょうか。
函館市では『ものづくり匠塾』と題して、「ものづくり」の魅力を
伝える事業を実施しています。
そんな匠の技に触れることのできる講演会が下記の日程で開催
されます。
『ふとん匠塾』
講師:丹波 正行 氏
(技能グランプリ優勝・全技連マイスター・あいち技能マイスター)
演題:「もめん綿と手作りふとんのこだわり」(座布団作り実演あり)
日時:平成23年3月13日(日) 13時30分~15時
会場:函館国際ホテル2階 春陽
定員:60名
参加無料
座布団作りの実演で製作された座布団を、講演会参加者へ
抽選でプレゼントするというお得な特典もあり。
ご興味のある方はぜひご参加してみてはいかがでしょう。
スタッフ いけだ
ギターの生演奏を聞きながら、美味しいコーヒーを飲む。
そんなオシャレなカフェにお越しになりませんか?('-'*)
3月6日(日)午後2時から青年センター1階ロビーで
「一日だけのカフェライブ」を開催します!
そんな中、今日はNCVさんで毎月放映されている「センターガイド」の
月に一度の収録が行われました!
今回はカフェライブの告知として、当日の出演者である武田薫君を
ゲストとしてお迎えし、収録がスタート!(‐^▽^‐)
就職難という言葉を毎日のように耳にする昨今。
就職は当事者だけの問題ではなく、その親がどう考え何をすべきか
ということも重要視されてきているようです。
そんな中、函館市主催で下記のセミナーが開催されます。
「子どもの就職を考える親のセミナー」
講師:小島貴子氏
(立教大学大学院ビジネスデザイン研究科准教授/埼玉県雇用・人材育成推進統括参与)
日時:平成23年3月19日(土) 13:30~15:30
会場:函館国際ホテル(大手町5-10)
定員:100名(事前申し込み必要)
就職状況の厳しさが継続している中で、子どものモチベーションを
高め、本人が望む就職を実現させるために親としてどのように接して
いけばよいのかを考えることを目的としたセミナー、とのこと。
子どもの就職活動が目前に迫っている、あるいは少し先の話だが
聞いておきたいといった親御さんがいらっしゃいましたら、ぜひ、ご参加
してみてはいかがでしょうか。
スタッフ いけだ
3月3日の桃の節句を前に、函館日本語教育研究会の皆さんが
ロビーにお雛様を飾ってくださいました!
今はほとんど流通していない7段飾り。
離れて見るときれいなのですが、1年ぶりに箱から出したお雛様は
紐がほどけていたり接着がはがれていたりするものもあって修理が必要・・・。
ここで、間違い探しクイズ。
この写真の中でおかしいところはどこでしょう?
フリーペーパーが充実している青年センター。
先日、jamFREEを入荷しました!
いつもながら飲食店の特集は見るだけでおなかが空きますね。
個人的にはラーメンが気になって仕方ありません。
気になるお店があったので今度こっそり行ってみようと思います。
活動日記をご覧の皆様、おすすめのラーメン屋がござましたら
教えてくださいね。
スタッフ いけだ
2月18日(金)に教育大学函館校 「社会教育計画」見学会が
行われたことは、18日の活動日記でお知らせしたとおりです。
http://www.hako-youth.com/mt/2011/02/post-539.html
当日の質疑応答の中でこんな質問がありました。
「青年センターの和室からオーシャンスタジアムが見えたのですが
日ハム戦など見放題なのでは?」
和室からの景色、、、あまり気にしたことはありませんでした。。。
実際見てみると、
確かに、、、バックスクリーンがしっかりと。
ちょっと拡大してみると、
外野の選手は見えそうですね!
試合そのものを見ることは難しいですが、外野手のファインプレーや
右中間へのホームランなどは楽しめるかもしれませんね。
とてもいいことを教えていただきました。
5月14日、15日を迎えるのが楽しみです。
スタッフ いけだ
館内にいると、ボイラースタッフが一生懸命センターを暖めてくれるので
外の気温が全くわからなくなります。(◎_◎)
そんな今日のお昼過ぎ...
館内に差し込む日差しがとても柔らかく、優しかったので
なんだか勝手に春になったような気分(´ー`*)。・:*:・
そこで、「タンポポとか咲いてたり、春の訪れを感じるようなものないかな?」と思い
外はビュンビュン風が吹いていましたが、春を探しに行ってきました!
↑こちらはセンターの前庭部分。だいぶ雪が溶けていました!
↑上を見上げると...う~ん、まだまだ芽は出ていないですね...。
↑こちらはセンター前の桜。よぉ~く見るとピンクのかた~い芽が出ていました♪
↑これはセンター前のつつじです。新緑の葉が雪の白に映えてとてもキレイ☆
まだまだ寒い日が続いていますが、少しずつ春が近づいて来ていますね。
♪は~るよ来い は~やく来い♪ 今年も春が待ち遠しいですね。
スタッフ明本
青年センターに学生の皆さんが見学に来てくださいました!
昨年に引き続き、教育大学函館校の「社会教育計画」集中講義の
一環として来てくださったものです。
「社会教育計画」とは、それぞれの地域の住民に
どんな学びの機会を提供していくか・・・などを考える学習だと思います(たぶん)。
ということで、見学とはいえ学生さんたちもかなり真剣。
箱館奉行所より、第2回箱館奉行所講座のお知らせが届きました。
題して「子孫が語る土方歳三」。
講師として東京都日野市にある土方歳三資料館副館長の
土方 愛(めぐみ)さんがお話をされるとのこと。
土方 愛さんは歳三の兄の六代目のご子孫で、2005年には
今回の演題と同名の本も書いておられます。
また、毎年6月に行われている碧血碑慰霊祭へのご参列など
何度も函館を訪れてもおられます。
今回は、箱館での土方歳三にまつわる話を土方家に伝わるエピソードの中から
お話されるとのこと。
歴史マニアや土方ファンにはたまらない機会となりそうです。
定員は150名で、3月1日より箱館奉行所にて電話申し込みを
受け付けるとのことです。
以下はチラシに掲載されている情報です。
第2回箱館奉行所講座「子孫が語る土方歳三」
日時 平成23年3月12日(土) 午後1時30分から午後3時
講師 土方 愛 (土方歳三資料館副館長)
会場 函館市中央図書館視聴覚ホール
対象 一般(高校生以上)
定員 150名(定員になり次第締め切り)
参加費 無料
申し込み方法については箱館奉行所ウェブサイトをご覧ください。
センター長 佐々木やすひろ
2月も半ばとなり、少し春めいて暖かくなってきた今日この頃ですね。
青年センターからよりホットになるお知らせです。
3月6日(日)、青年センター1Fロビーにて
「1日だけのカフェライブ in 千代台」
を開催いたします。
普段あまりお目にかかることのないアフリカ楽器のカリンバの
演奏やペルー楽器カホンとフラメンコギターによるセッション、
アコースティックギターによる弾き語りなど、様々なジャンルを
一度に楽しめる内容となっております。
そしてなんと、青年センターのアルバイトスタッフ武田くんが
音楽教室など精力的に活動されている小田桐陽一さんの
セッション相手として出演!見逃せませんよ。
チケットは前売500円(コーヒー・お菓子付)で、青年センター
受付にて取り扱っております。
スタッフ いけだ
青年センターの玄関前にそびえ立っていたイカール星人雪像が
飛び立っていきました。
痕跡も残さずきれいさっぱりと。
日本全国を巡って函館の観光PRに努めているイカール星人だけに、
またどこかの街に出かけて行ったのかもしれません。
では、ありし日のイカール星人の姿をふりかえってみましょう。
迫力たっぷりの触手。
ケーブルテレビNCVさんのニュース内での背景映像としても
一週間以上にわたってこの雄姿が放送されました。
さらばイカール!また会う日まで!
センター長 佐々木やすひろ
昨日2月12日、青年センターにてバレンタイン特別企画
を実施致しました。
「チョコレートタルトを作ろう」と題したパティシエの先生による
お菓子教室で、タルト生地からチョコレート生地まで手作りで
さらに今回はラッピングまでできるというボリューム満点の内容でした。
講師は青年センターではおなじみの
製菓衛生士・パティシエの今野亜也子先生です。
やさしい教え方が評判で子供から大人まで幅広い支持を集めて
らっしゃいます。
まずはタルト生地を作る説明。
みなさん真剣そのもの。分量もしっかり聞いてトライです!
二人一組で協力し合ってがんばってます。
今日初めて会うのにすぐに意気投合するのが子供たちの
すごいところ!
こんな高度な作業まで、、、ちゃんとやっちゃうところがすごい!
まずは生地はできました。
名前を書いて少し寝かせましょう。
次は生地を成型して型に入れるところ。
この作業が一番大変!できるかな?
やはり難易度が高いようで、、、先生ちょっとお手伝い。
生地を長時間触っていると含んでいるバターが分離して
べたつくんですね。それで生地が破れやすくなるようです。
余った生地でトッピング用のクッキーも作りますっ!
さて、ついにチョコレート生地に取り掛かりますよ。
いざチョコレートが出てくると子供たちの目が一層輝いて
見えるような気がします(笑)
なかなかの手つきですね。
泡が立たないようゆーっくりと。
チョコレートが溶けたら流し込んで、と。
いい感じです!
しばし粗熱を取り、冷凍庫で一休み。
さて、トッピング開始。
思い思いのデザインを思い描いているんでしょうね。
贈り物はここが肝心。真剣そのものです。
さて、出来上がりをいくつか見てみましょう。
いやー全部素敵です!
世界に一つしかないチョコレートタルトが出来上がりましたね。
ご満悦のピースもしっかりいただきました。
最後はラッピング、ここも大事っ。
なんとか入りました!
少々悪戦苦闘しつつも、、、
かわいく出来上がりました!
これでバレンタイン当日の準備は万端ですね!
ちなみにこの日は、NHKさんと函館新聞さんが取材にいらして
くださいました。
少し緊張した面持でしたが、しっかり取材に応えていました。
NHKさんは12日当日の18:45~のニュースで放送されました。
函館新聞さんは本日13日分に記事として掲載されています。
今回のお菓子教室でもたくさんの笑顔に出会えて嬉しい限りです。
みなさんお疲れ様でした。
そして講師の今野先生。今回もありがとうございました。
バレンタイン、、、私には無縁の話です(笑)
スタッフ いけだ
本日2月12日(土)、金森ホールにて音楽とアートとパフォーマンスなどの
複合イベント「SWING MEN7」が開催されます。
17時開演、21時終演予定。
今年で7回目となる「SWING MEN」は、函館を文化面で盛り上げようと
若者たちが始めたイベント。
毎回様々なパフォーマンスが繰り広げられており、
函館におけるユニークな人材の幅の広さや層の厚さに気付かされます。
そんなSWING MEN7に出演するグループのひとつ、
「HAKODATE ENSEMBLE lab」さんが昨日青年センターで練習しておられました。
一歩部屋に入ってみると、迫力の大音量。
ネタバラシになるといけないので書けませんが、選曲はなかなかユニークでした。
このほか、青年センターでもマジック教室の講師を務めてくださった
大学生マジシャンの高野太吾さんや、アムステルダム音楽院卒のサックス奏者・
豊岡菜々子さんなど函館の誇るすばらしい人材が続々登場予定。
昨年「詩のボクシング北海道大会」に初出場してベスト8入りしたという
FMいるかパーソナリティー・安川トモキヨさんによる誌の朗読も気になるところ。
なんか楽しそうだなーと思った方はぜひ足を運んでみてください。
チケットは当日1,500円とのことです。
内容等詳しくはSWING MEN7ウェブサイトでご確認ください。
センター長 佐々木やすひろ
十字街の地域交流まちづくりセンターで、今日から13日までの3日間にわたり
「2010年度公立はこだて未来大学情報デザインコース 卒業研究展示会」が
開催されています。
「情報デザイン」とは簡単に言うと、様々な情報をわかりやすく
それを必要とする人に伝えるための手法。
同じ情報でも、見た目の分かりやすさなど提供の仕方によって伝わり方は変わります。
そんなことを研究するのが「情報デザイン」。
今回の展示会では21人の卒業生がそれぞれの研究成果を
パネルやパソコンを使ってのデモ、またはその他の方法で展示しています。
未来大らしくなくて意表を突かれたのは、巻物を展示していたブース。
共同体の活動記録写真を巻物型にまとめることで、
過去の活動を振り返ってのメンバー同士の活発な話し合いをが促進されるのでは・・・
という研究とのこと。
言われてみると確かに、ページをめくるよりも視覚的に年月の流れを
容易に把握しやすいような気がします。
函館国際観光コンベンション協会では、
全国各地を飛び回って函館の観光PRを行う大役
「ミスはこだて」の選考を行うコンテストの参加者を募集しています。
締め切りは2月19日(土)消印有効。
任期は2011年4月1日から翌3月末日までの1年間。
函館市内及び近郊在住の18歳以上(高校生除く)の未婚の女性で
職場の承認を得た方なら応募できます。
大学在学中にミスはこだてを務めた方もたくさんおられますので、
学生さんでも応募できます。
コンテストは2月27日(日)にロワジールホテルにて公開にて実施され、
当日その場で3人のミスはこだてが決定します。
つい最近開設された「ミスはこだてオフィシャルウェブサイト」では
詳しい応募要項やよくある質問とその答えが掲載されているほか、
応募用紙もダウンロードできるようになっています。
函館が大好きで、もっと全国の皆さんに函館に来て欲しい!
・・・という思いにあふれた方が皆さまの周りにおられましたら、
ぜひミスはこだての募集について知らせてあげてください。
もちろん、自薦もOKです!
ミスはこだてコンテストに関するご質問は、函館国際観光コンベンション協会へ
お問い合わせください。
センター長 佐々木やすひろ
今日の夕方のロビーでは・・・
「ダベリbar」スタッフミーティングが開かれていました。
ダベリbarは、高校生の居場所づくりとして毎週木曜と土曜に
このロビーにて開催している高校生限定の無料カフェ。
こうして月に一度、青年センタースタッフとダベリbarに協力してくれている
大学生とで報告を兼ねたミーティングを開いています。
どうやったらもっと高校生に知らせることができるか、
もっと高校生のニーズを満たすことができるのか。
いつも結構マジメに考えて取り組んでいます。
たまにはいいかなと思って、ちゃんと仕事している記事も書いてみました。
センター長 佐々木やすひろ
昨日の日曜日。
青年センターの一室になにやら中国っぽい飾りが。
中にお邪魔してみると、パーティーの真っ最中。
黒板には・・・
「函館日中友好協会 2011年春節聯歓会」の文字。
「春節」とは中国の旧正月のことで、中国では1月1日ではなく
旧正月を新年の始まりとして盛大にお祝いするとのこと。
この日は、同協会の皆さんと函館の大学で勉強しておられる
中国からの留学生の皆さんがご参加しての春節のお祝いの会を
開いておられたところでした。
故郷を遠く離れて函館の地で勉学に励んでいる留学生の皆さんが
集まっておられるのを目にすると、「がんばって!」と思わず言いたくなります。
中国語だと「加油!」かな。
ちなみに中国でも、一昔前の日本の「紅白歌合戦」のような
超人気テレビ番組が春節の前日の晩に放送されているとのこと。
ちょっとした豆知識。
センター長 佐々木やすひろ
この日記でも事前にお知らせしていましたが、
さる2月3日(木)に「夜活!伸びゆく大人の勉強会」を実施いたしました。
誰でも気軽に参加できる異業種交流会&勉強会があったらいいな、
という発想からjam函館さんと共同で初めて実施いたしました。
様々な分野のプロからその分野のお話を聞いてみるというスタイルでしたが、
当日は20代から40代まで20人以上の方にご参加いただきました。
誠にありがとうございました。
その一方で、話の内容が必ずしも一般的ではなかったり
まとまりに欠ける部分もあったかと思います。
また、参加者同士でもう少しざっくばらんに意見交換したいと思っていたのですが
運営の工夫が欠けていたためにその部分は達成することができませんでした。
ただ、「学びたい」「多くの人と知り合いたい」と感じておられる方が
まだまだおられるに違いないという潜在的なニーズは感じております。
時期はまだ未定ですが、次回開催時はもっと参加者同士の話が弾み、
ひとつでも多く役立つものを持ち帰れるような会を企画していきたいと思いますので、
何とぞよろしくお願いいたします。
センター長 佐々木やすひろ
ずいぶん前になりますが、12月21日に
"自分にしか見えないもの?"
というタイトルで活動日記を書かせていただきました。
入社して間もないフレッシュな目で館内を見ていたら不思議
なものに出会いました、といった内容。
詳細はこちら
http://www.hako-youth.com/mt/2010/12/post-496.html
今日はその第2弾!
どこで出会ったかというと、、、
物々しい雰囲気...
そう、ここは館内を暖かくしてくれるボイラー室。
ダンディなボイラースタッフがほぼ常駐してますよ。
ふと、前方に目をやると、、、
パイプがたくさんっ。素人にはわけがわかりませんっ。
あれ?どこかに違和感を感じませんか?
一番左にご注目。。。
「ロービ」?
「ロビー」でしょうっ!
間違っているのにそれを感じさせない堂々たる雰囲気。
たまりませんね。
もしかしたらまだ館内に同じような不思議が隠れているかも
しれません。見つけたらぜひご一報を!
週末ということで、ちょっとゆるめの日記となりました。
ご了承ください。
スタッフ いけだ
節分の日の2月3日(木)、青年センターで「伸びゆく大人の勉強会」が
開催されることになりました!
何それ?って感じですが、一言で言うと誰でも参加できる異業種交流会&勉強会。
「異業種交流会」って大抵は社長などしか参加しない(できない)イメージがありますが、
普通のサラリーマンや大学生が気軽に参加できるものがあったらいいなーという意図で
jam函館さんと青年センターの共同企画にて実施いたします。
当日は様々な分野でお仕事をされている方5~6名が、各分野からちょっと役立つ話や
ためになる話、へえーっと思うような話を各15分程度でミニ講義してくれる予定です。
内容をちらっと予告すると・・・
北海道に5人しかいないというフードアナリスト1級の保持者・高村亨さんが
「おいしさって何?」というテーマで話されるほか、
「耳ときこえのケア」「Googleなど検索エンジンでの情報検索のコツ」などなどが予定されています。
私も青年センターで力を入れている取り組みについてお話させていただく予定です。
その後、講師に質問したり参加者同士にて意見交換したり・・・
という時間を取れたらいいなと思っています。
参加無料、予約不要ですのでぜひお気軽にご参加ください。
なお、お勤めの方に余裕を持って参加していただけるように
開始時刻は午後8時となっております。
「夜活!jam函館×青年センター 伸びゆく大人の勉強会」
2月3日(木)20:00~22:00(予定)
参加無料、予約不要、入退場自由
ちなみに・・・
ものの本によると「誰もが先生になって教え合うシステム」を
日本で最初に始めたのはあの新選組なのだとか。
階級が厳しいイメージの新選組ですが、実は各隊士がそれぞれ
自分の得意分野の先生になって階級に関係なく教え合ったのだとか。
だから、剣術の時間には先生だった人が次の時間割では生徒になったりするのが
当たり前だったそうです。
誰もが先生で誰もが生徒。
「夜活!伸びゆく大人の勉強会」はそんなイメージで開催いたします。
人脈を広げたい方、新たな分野を学びたい方、自分とは違った考えや発想に触れてみたい方は
ぜひぜひお気軽にご参加ください!
センター長 佐々木やすひろ